TRADEVIEW証券会社の口座開設

TRADEVIEW証券会社に関するトピック

このページでは、TRADEVIEW証券会社に関するして、下記の項目について解説いたします：

• 新規口座開設
• 追加口座開設
• 法人口座開設
• LPOA（委任状）
• 入金
• 出金
• 委任状

TRADEVIEW証券の口座開設方法

事務局より発行された指定のtradeviewのURLをクリックしてください。

以下、各項目の設定に関して解説します。

各項目の設定に関して

取引プラットフォーム（メタトレーダー）の選択

取引プラットフォームは、

「メタトレーダー4 XLeverage（スタンダード口座）」

を選択します。

取引口座の通貨選択

取引口座の通貨には、基本的に「日本円」を選択します。

ご登録情報

＊マークが付いている項目は、入力必須項目です。

姓・名

姓名、住所などの入力は、日本語ではなく、ローマ字アルファベットで入力してください。

出生地

出生地の項目は、選択肢から選択します。

ミドルネームやパスポートがない場合は、入力する必要はありません。

居住に関する情報

国は、選択肢から選択します。都道府県などはアルファベットで記述します。

～区や～市は、ハイフンを入力し、-kuもしくは、-shiと入力します。

-kuや-shiのあとには、必ずコロンマークをつけたあと、空白をあけます。

電話番号はハイフン付きで入力しますが、国際番号方式でなくて構いません。

+81-を付けずに入力します。

Eメールアドレス

Eメールアドレスは、連絡に必要な情報ですので、極めて慎重に、間違いの無いようにご入力ください。

性別・未婚/既婚

男女別、未婚/既婚の種別は選択肢から選択してください。

米国市民権に関する情報

米国市民権に関する情報は、間違いないように(a), (b) または (c) を選択してください。

ご職業に関する情報

職業

職業は、

職業は退職と無職は選択しないようにお願いします。
必ず会社員か自営業を選択します。

年間所得

「会社員」を選択すると、勤務先情報を入力する画面が出てきますので、上で住所を記入した入力形式で、勤務先情報もローマ字で入力します。

年間所得に関しては、＄100,000～＄250,000以上を選択してください。

投資のご経験（複数回答可）

投資の経験に関しては、ご自身の経験で入力してください。

特に審査には関係しませんので、ご安心して選択してください。

その他の情報

口座管理の担当

口座管理の担当は、原則として、「ご本人が取引」を選択するようにしてください。

紹介ブローカー名は「いいえ」を選択、または記入をします。

必要書類のアップロードについて

本人確認書類として有効な書類は、

• 運転免許証
• パスポート
• マイナンバー（顔写真付き）です。

健康保険証などは使用できませんので、ご注意ください。

なお、現住所確認書類に関しては、「3ヶ月以内の公共料金明細書「現在住所記載のあるもの」、「３ヶ月以内の住民票・銀行の残高証明・クレジットカードの利用証明書「現住所ありのもの」などが使用できます。

署名について

最後に手書きの署名があります。こちらは、口座開設される名義を
ローマ字で手書きでおこない、必ず「署名の完了」をクリックします。

一般的に、スマートフォンよりも、パソコンのマウスで書く方がやりやすいといわれていますので、スマートフォンで難しい場合は、パソコンでの署名をお試しください。

入力が難しいようであれば、波線でも問題ないです。

パソコンからの申請であれば、マウスで署名をし、スマフォ、またはタブレットからの申請であれば、グレーの署名欄の領域をタップしてから署名してください。

署名が済んだら、「署名の完了」をクリックします。

内容を送信

最後に、内容を完全に理解していることを表明するための左下のチェックボックスにチェックをいれて、赤い「送信する」ボタンをクリックしてください。

メールを受信

申請が完了し、口座開設の登録が完了しましたら、登録完了のメールが送られてきますので、そのメールの案内に沿ってお手続きください。

TRADEVIEW証券の口座の入金・出金について

入金に関して

入金される際は、こちらの点にご注意ください。

入金方法

「入出金」のページから、「Credit Card」または「bitwallet」のどちらかを選択します。

tradeviewは日本国内振込口座が存在しないため、銀行振込の場合、海外送金扱いとなり、手数料が高額になり、日数もかかるため、送金の手続きが非常に複雑になりますので、銀行振込による送金は推奨しません。

出金に関して

出金される際は、各案件につき注意事項がありますので、運営事務局に直接お尋ねください。

TRADEVIEWオンライン委任状について

各案件で必要とされる委任状に関しては、運営事務局から渡されるものに、オンラインでサインをしてご提出ください。

なお、一般的に手書きのサインは、スマートフォンよりもパソコンでマウスを使ってやったほうがやりやすいという意見が多いです。

また、サインは、漢字でもアルファベットでも筆記体のサインでも何でも構いません。

特にスマートフォンでするときは、サインの字が崩れてしまって、非常に難しいときがあるようなのですが、厳密にそこまで気になさらなくても大丈夫です。